金色のマリオネット

【追記】PCからじゃないと表記が崩れてるみたい。


"参加者全員で同時に欲しいポケモンを宣言し、被らなければそのポケモンを使用可能。
被った場合はジャンケン、負けた人間は二周目に入る前に好きなポケモンを選べる。これを6匹分繰り返す。
ボルトロスやランドロス、ロトム等は、宣言する際にフォルムも同時に宣言する。後からフォルムだけ変更する事は出来ず、また他の同一ポケモンの他フォルムを指名する事は出来ない。(e.g.化身ボルトロスがピックされた場合、以後霊獣ボルトロスは宣言出来なくなる)"


・・・というルールでSkypeで通話しながら全国ダブルのドラフト戦をやってみました。
参加メンバーは【うぃww、くじゃ、サイマル、スープ、Scar、眠、へき、ゆういち、劉、れてぃあ】の10人。



指名が被った個体は赤文字にしてあります。矢印の先はじゃんけんで負けた人間がピックした個体です。

【1匹目】
スープ クレセリア
Scar 化身ボルトロス
くじゃ 霊獣ランドロス
ゴチルゼル
サイマル 霊獣ランドロス→ヒードラン
うぃww クレセリア→ムシャーナ
れてぃあ ラッキー
へき ラティオス
ゆういち バンギラス
クレセリア→ニョロトノ

【2匹目】
スープ メタグロス
Scar ウルガモス→サザンドラ
くじゃ スイクン
ツボツボ
サイマル シャンデラ
うぃww ローブシン→化身トルネロス
れてぃあ ギャラドス
へき ウォッシュロトム
ゆういち ローブシン
ウルガモス

【3匹目】
スープ ガブリアス
Scar レパルダス
くじゃ ユキノオー→ドータクン
モロバレル
サイマル ユキノオー→テラキオン
うぃww ズルズキン
れてぃあ マンムー
へき ナットレイ
ゆういち サンダー
ユキノオー

【4匹目】
スープ ラティアス→トゲキッス
Scar ハッサム→キノガッサ
くじゃ ボーマンダ
ハピナス
サイマル エルフーン
うぃww トリトドン
れてぃあ ラティアス
へき カポエラー
ゆういち ブルンゲル
ハッサム

【5匹目】
スープ カビゴン→ハリテヤマ
Scar ドリュウズ
くじゃ カビゴン
ドーブル
サイマル カイリュー
うぃww ヤミラミ
れてぃあ カイリキー
へき キュウコン
ゆういち ライコウ
キングドラ

【6匹目】
スープ シャワーズ
Scar メガヤンマ→ウインディ
くじゃ エルレイド
ゴチミル
サイマル ゴウカザル
うぃww ドサイドン
れてぃあ メガヤンマ
へき ワルビアル
ゆういち フリーザー
サイドン




左上から右下へピック順。

スープ
488 (1)376 (1)445

468297134

Scar
642 (1)635510
286 (1)530059

くじゃ
645-s245 (1)437
373143475


576213591
242235575

サイマル
485609639
547149392

うぃww
518641560
423302464

れてぃあ
113130473
380068469

へき
381479-w598
237 (1)038553

ゆういち
248 (1)534145
593243144


186637460
212230112




この
10人で総当り戦。
相手の6匹を確認してから性格や努力値、技を決められるのでかなりメタに走った技構成にも出来ます。威嚇も猫騙しもないパーティだけど、相手にも穴があるから何とかなる。はず。

自分がユキノオーを取ったので 相手のユキノオーを気にする必要がなく、自分は雨霰の形を取る事が出来ました。必然的に自動天候を使える人間が少なくなるので、手動晴れに対しての立ち回りを考えて構築をします。


数日掛けて対戦するので、全ての試合を消化してから構成を書きます。
現時点で3-1だから結構良い成績出せるんじゃないかなーとか欲が出ちゃってる。

ドラフトの時点での思惑も一応記録してあるので後日まとめます。周りのピックを見ながら被らない様に次のポケモンを決めるドキドキ感もこのルールこその楽しみで、非常に面白かったです。 
自分は3回被らせたけど、一応被った場合も問題なく次のポケモンにシフト出来る様には考えていました。特に雨パはキングドラを他人に取られてもニョロルンパ作れますしね。 

第13回アリーナオフで使用。予選3-2。
決勝トーナメント行けなかったので簡潔に書きます。


286642-s245
248376488


【キノガッサ】(テクニシャン)
持ち物:拘りスカーフ
性格:陽気
実数値:167-150-101-72-80-134
努力値:H252 B4 S252
技:キノコの胞子/種マシンガン/ストーンエッジ/ローキック

【ボルトロス霊獣】
持ち物:気合の襷
性格:臆病
実数値:155-99-90-197-100-168
努力値:H4 C252 S252
技:10万ボルト/めざめるパワー(氷70)/雷/守る

【スイクン】
持ち物:カゴの実
性格:図太い
実数値:206-78-154-118-137-125
努力値:H244 B36 C60 D12 S156
技:熱湯/冷凍ビーム/瞑想/眠る

【バンギラス】
持ち物:ヨプの実
性格:意地っ張り
実数値:207-182-134-99-121-98
努力値:H252 B52 C28 D180 S28
技:岩雪崩/噛み砕く/炎のパンチ/守る

【メタグロス】
持ち物:ラムの実
性格:意地っ張り
実数値:184-179-150-99-138-90
努力値:H228 A60 D220
技:コメットパンチ/バレットパンチ/思念の頭突き/守る

【クレセリア】
持ち物:オボンの実
性格:穏やか
実数値:222-68-146-115-169-114
努力値:H212 B44 C156 D28 S68
技:サイコキネシス/冷凍ビーム/電磁波/毒々






スイクンの苦手なポケモンを取り巻きで処理しようという考えから構築。
アリーナオフの前日にれてぃあさんが家に遊びに来たので、夜遅くまで相談に乗って貰いました。

霊獣ランドロスの威嚇と蜻蛉返りは魅力だけど、実際に使った際の地震の打ち辛さと他のパーティメンバーとの兼ね合いから抜けていった。特に威嚇がパーティ内になくて困った試合はなかった。はず。

今回の敗因は「ラム持ち凍える風クレセリアの存在」の過失。敗北したvsワイルドさん、vsバベルさんの二戦共このクレセリアを相手にして、ほぼ同じパターンで敗北を招きました。スカーフガッサで相手のドラゴン、ランドロス、霊獣ボルトロスを無力化する動き自体は非常に強力で勝ち試合でも大きく貢献してくれたので、オフの有無に関わらず再考して綺麗に作り直したいと思えました。



・キノガッサ
スイクンの苦手な上から殴ってくるドラゴンを無力化する為のポケモン。襷雷ボルトロスとの先発で対雨は固定。ニョロトノに胞子、キングドラに雷を入れる。
その他にも霊獣ボルトロス、霊獣ランドロスの並びを作るスタンをほぼ何もさせず完封出来た試合もあったのでスカーフキノガッサの使い勝手はとても良かったが、負けた2試合は両方共に「凍える風ラムクレセリア」という完全にキノガッサがどうにもならなくなる相手に対してこいつが大きなアドバンテージを与えた結果の敗北だった。正直、ラム風クレセリアの存在をあまり念頭に置いていなかったので反省。

 ・ボルトロス霊獣
襷を持たせて対雨性能を上げ、ストーンエッジに因る出落ちを回避。
バンギラスがパーティ内に同居しているけれど、雨に対しては後ろからバンギを投げる状況になるまで基本的にはボルトロスは雷を連打しているので、襷がスリップダメージで潰れるデメリットを感じる状況はほとんどなかった。

・ スイクン
直前のあんぐらおふでグループ9人中3人が瞑想眠るスイクンを使用していて、ほぼ全員(急所で突破した門番を除く)に完封され相手にした場合の鬱陶しさを実感していたので、次のオフでは自分が使おうと決めていた。今回のオフがBW2環境最後のダブルオフだと思っていたので、「ねむる」ポケモンで締めたいなんて下らない事を考えていたのも一応取り上げた理由の一つではある。
熱湯かハイドロポンプかの選択は、パーティ全体でハッサムが重くなってしまったので前者に。Sは最速バンギ抜き、冷凍ビームでランドロスを倒せる様にCを上げ、残りは威嚇持ちがいない事もあり全て物理耐久へ。

・メタグロス
クレセグロスの形を意識させて炎を呼び込み、スイクンが積み易くする。ラムを持たせる事で相手のキノガッサ、モロバレルへの耐性を高め、スイクンの苦手な霰・・・というよりユキノオー入りに対して出す際のリスクを落とす。

・バンギラス
スイクンの苦手な電気飛行、ドラゴンの処理を任せる。Sを上げ、ボルトガッサの形で雨を処理した場合後ろから出てくるハッサムに対して先制して炎のパンチを撃ち込める様に。ローブシンがあまりにも数を増やしているので、マッハパンチで縛られる事がなくなるヨプの実を採用。他にウルガモス、ハッサムへの補完とする為にタンガの実も考えたけど発動率低そうだったので見送り。

・クレセリア
スイクンのサポートしようとか考えてたけどナコ君とのフリー含め6試合での選出回数0だったので何も言える事がない。正直クレセリアのサポート性能こそ瞑想積みパーティに合いそうに思えたけれど、スイクン軸として見る場合は相性面でほとんど補完を効かせられないので選出理由をほとんど見出だせなかった。 今回の失敗枠。
次使うなら持ち物は帯にして控えめめざ炎にしてハッサムへの耐性を上げたい。仮に帯でないとしても虫食いを撃たれる事を考えたらオボンより食べ残し優先だった。

カドネさんと2012年4月から考え続けてきたクレセヒードのBW2環境版。
BW2環境も終わるので、この辺りで一度まとめておく。



488485642
423376237




【クレセリア】
持ち物:食べ残し
性格:臆病
実数値:224-70-140-95-154-150
努力値:H228 D28 S252
技:サイコショック/凍える風/日本晴れ/毒々

【ヒードラン】
持ち物:炎のジュエル
性格:控えめ
実数値:167-90-126-200-126-129
努力値:H4 C252 S252
熱風/大地の力/身代わり/守る

【ボルトロス(化身)】
持ち物:オボンの実
性格:臆病
実数値:186-108-96-146-122-148
努力値:H252 B48 C4 D172 S28
10万ボルト/めざめるパワー氷70/身代わり/電磁波

【トリトドン】
持ち物:達人の帯
性格:控えめ
実数値:214-80-95-127-125-63
努力値:H220 B52 C28 D180 S28
大地の力/冷凍ビーム/自己再生/守る

【メタグロス】
持ち物:オッカの実
性格:意地っ張り
実数値:184-179-150-99-138-90
努力値:H228 A60 D220
技:コメットパンチ/バレットパンチ/思念の頭突き/守る

【カポエラー】
持ち物:格闘ジュエル
性格:陽気
実数値:137-144-115-49-130-125
努力値:H92 A228 S188
インファイト/猫騙し/不意打ち/見切り
 



『個別解説』

・クレセリア
相手の最速ヒードランに対して、身代わりをされる前に凍える風を当てる為に最速。横のヒードランや、毒々を入れたい相手のギャラドスに挑発を入れられる前に動ける事も利点。日本晴れ使用後には相手の最速キングドラとも同速。
相手二匹との素早さ関係を同時に逆転させるメリットの大きいヒードランを補佐する為、S操作技は凍える風。ヒードランが苦手とするドラゴンやランドロスに対する打点にもなる。
クレセリアを始め、相手の高耐久に対する大きな打点となる毒々を採用。毒を入れ最終的に身代わり守るで詰ませに行くプランも取れる。
日本晴れはヒードランの熱風と合わせて一気に削りを入れたり、雨に対する切り返しとして使用。主に雨に対してのクレセリアは後発で選出。
凍える風を身代わりで無効化されると大きな痛手となるので、相手の耐久ボルトロスの身代わりを確定で破壊出来る様にサイコキネシスではなくサイコショックの採用。
オボンが化身ボルトロスに渡った事と、長時間場にいる事が多い為、持ち物は残飯。

・ヒードラン
身代わり守るヒードランと言えば最速残飯持ちのイメージが強いが、ヒードランの魅力は耐性と火力の高さ(に依る削り性能)にこそあると思っているので、配分は控えめCS。
削り技としての熱風は確定。熱風を一回撃つ事によるアドバンテージを重視して炎のジュエル持ち。凍える風を当てた後の霊獣ランドロスに対して一気に攻勢に出る事が出来たり、耐久メタグロスを一回で殺せる。他には日本晴れと併せる事でモロバレルを確定で倒せるので、モロバレルブルンゲルに対してブルンゲルを多少削りつつ晴れ状態にして返しの潮吹きの脅威を抑える行動が取れる。
優秀な耐性を活かして身代わりを張りにいくが、基本的には相手の交換際にも熱風を撃っておいた方が優位に立てる場面が多い。身代わりを使うのは、「相手の交代先に対して熱風があまり有効でない事が分かっている場合」 「クレセリアが相手のクレセリアに身代わりを当て、電磁波に対して先手を取って無効化出来る場合」「相手が猛毒状態で身代わり守るで詰ませられる場合」が主。それ以外で無理に身代わりする必要はない。
相手のシャンデラやバンギラス、ヒードランに対しての打点として大地の力。

・ ボルトロス(化身)
最速ギャラドス抜き抜き。意地っ張り最速霊獣ランドロスに対しては余裕を持って先手を取れている。 
対雨パーティ、対ライコウ構築枠。先発でカポエラーと共に選出するのが基本。相手の濁流熱湯の集中攻撃を耐える為、瞬間的な耐久力を上げるオボンの実。
ニョロトノ等に対しての打点として10万ボルト。霊獣ランドロス、霊獣ボルトロス、ドラゴンへの打点としてめざめるパワー氷。雨やライコウに対して割いた枠なので当然電磁波。最後の一枠は挑発にしようと思っていたけれど、流石に守るも身代わりもないポケモンを使う勇気はなかったので身代わり。エッジを撃たれても2割で大きなアドバンテージが取れる。

・トリトドン
対雨、対砂、対ボルトロス(化身/霊獣)、対ランドロス(霊獣)。
ボルトランドに対して返しの打点を上げる為、持ち物は達人の帯。氷と地面の二つの攻撃タイプは非常に抜群を取り易く、ボルトロス達に後ろから投げて反撃で大ダメージを与える流れが作れた為、かなり有用性を感じた。
配分は特にどこにも調整したい指標がなかった為、ラティオスの眼鏡流星群を超高乱数で耐え、帯大地の力でドリュウズを確定で落とせるラインまで火力を振った。実際この数値でボルトランドに冷凍ビームを当ててきたが、十分な火力として働いてくれた。ラティオスの流星群を耐え、後手で自己再生をすればそのまま回復が追いつく場合もある。
攻撃技としては大地の力と上記の理由に因り冷凍ビームが確定。当然守るも確定し、残り一枠は最も扱い易かった自己再生に。身代わりは電磁波撒くパーティで残飯持たせない限りは特別採用したい技ではなかったし、毒々を撃つくらいなら殴った方が早い相手が多かったので見送り。
このポケモンも相手を詰ませる事の出来るポケモンなので、最終的に場に残るプレイングを心掛けた。

・メタグロス
バンギラス、ラティオス辺りを処理させたい。
相手のウルガモスに対して思念の頭突きで打点を入れられる様にオッカの実。他にもオッカで耐えて返しでダメージを与えたいポケモンは多い。
メタグロスの同族は見ていないのと、4振りしたところでどの道ニョロトノ達にはSで負けると考えた為、耐久に必要分振った残りは全てAに。これで良いと思っていたけれど、海外で最速モロバレル(S実数値90)が湧いたみたいだし、流石に91までは上げておいた方が良さそう。
二ヶ月程前はハッサムを色々試していたけれど、久し振りにメタグロスを使ったら耐久値の高さとクリアボディの性能に感動した。

・カポエラー
最速バンギラス抜き。特性の発動順でスカーフ持ちか判定出来る。
主にボルトロス、クレセリアとの同時選出。ボルトロスと同時に選出する場合は、初手で相手の猫騙し持ちに先制出来る事が大きなメリットとなる。また控えめでかなりSに振るタイプのニョロトノにも先制出来る為、ニョログドラvsカポボルトの初手で猫騙し電磁波をした後、カポエラーが先手でニョロトノにジュエルインファイトを打ち込む事が出来る。
最近は散々カポエラーがdisられているけれど、とにかくニョロトノや水ロトム、トリトドンや麻痺ったキングドラ等に打ち込む等倍ジュエルインファイトが強力で採用理由になるので、ズルズキンやローブシンとはそこまで競合しない存在だと考えている。
ジュエルインファイト撃ったら後は猫騙しや威嚇の再利用を考えずに、居座ってインファイト連打から相手に落として貰った方がヒードランやトリトドンで詰めに行く動きとは噛みあう。 

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