金色のマリオネット

カテゴリ:ポケモン > 構築

009-m591 (2)485
645-s (2)642 (2)700 (2)


ポケモン性格特性道具技1技2技3技4
カメックス臆病雨受け皿カメックスナイト潮吹き悪の波動冷凍ビーム守る
モロバレル呑気再生力ゴツゴツメットヘドロ爆弾ギガドレインキノコの胞子怒りの粉
ヒードラン控えめ貰い火シュカの実熱風大地の力ラスターカノン守る
ランドロス霊陽気威嚇突撃チョッキ地震岩石封じはたき落とす馬鹿力
ボルトロス化穏やか悪戯心オボンの実10万ボルト雨乞い電磁波挑発
ニンフィア控えめフェアリースキン精霊プレートハイパーボイス電光石火身代わり見切り
  


自分がスタン系を組むと毎回フェアリー、水、炎の一環に悩まされる事になるので、自分が押し付ける側に回る事に。

カメックスを動かす際に最も障害になるのはモロバレル。こちらのバレルのS個体値は落とさず、相手のバレルに先制してヘドロ爆弾+冷凍ビームで落とせるように。HB個体だった場合、潮吹きに受け出した際に入るダメージ+冷凍ビームでも落ちる。 
手動雨下の打点、何よりフェアリーへの有効打としてヒードランにはラスターカノン。 
ギルガルドは不確実な威張るではなく、しっかり挑発を入れてから処理する。

このパーティに限った話ではないが、S関係が有利な状態で盤面に全体攻撃持ちを綺麗に並べるのが大事。


ランドロスは岩雪崩、ボルトロスは威張るを持っていないのに決勝を運で拾ってしまった。ワンサイドゲームになりかけたのは珠ランドロスの火力を把握出来ていなかったのが原因。 レーティングに潜ったり普段から情報収集をしていないと、そういう場でボロが出るのだと痛感した。もう一つ、2メガ構築に対する選出を把握し切れていなかったのもある。




今年は本当にポケモンから気持ちが離れてしまった年だった。
新作が発売されたら戻ってこられるだろうか。 自分が好きな"ポケモン"ではなくなってしまったのに、無理してしがみつく事もないのではないかと思ったり思わなかったり。


 

別にラブライブ好きでも何でもないです。アニメも全く観ていません。




2014-10-19_024759


10/10~10/14に開催されていたWi-Fi大会「ホウエンポケモン ニコニコマッチ」で、2位に入賞出来ました。





大会使用パーティ
2014-10-16_193418


【クチート】
特性:いかく→ちからもち
性格:なまいき
道具:クチートナイト
技 :『じゃれつく』『アイアンヘッド』『はたきおとす』『まもる』
実数:H83(244)-A67(28)-B85(0)-x-D82(236)-S27(0)
一言:耐性、攻撃性能共にこのルールでは最強クラスのメガシンカ枠(だと思っていた)。このポケモンを動かす場合はトリックルーム下が前提になるので、火力に大きく割く事よりも、先制してくる黒い鉄球カイオーガの潮吹きを耐える事を優先しました。
攻撃技はオーガルンパを殴れるじゃれつく、クチートミラーで使うアイアンヘッド、ヌケニンやサマヨールを殴れるはたき落とすを選択。構築段階では後発にサマヨールクチートを置いてスイッチする前提で考えていたため非トリル下で使用する事になる不意打ちの使用頻度は少ないと判断しましたが、実際にはサナレックバシャ相手に先発からトリルを決めに行っていたので、必要に迫られる場面は多かったです。
色々書きましたが基本的に選出しません。

【サマヨール】
特性:おみとおし
性格:なまいき
道具:しんかのきせき
技 :『ナイトヘッド』『おにび』『ちょうはつ』『トリックルーム』
実数:H78(244)-x-B78(4)-x-D102(244)-S22(0)
一言:トリックルーム要員。見れば分かるか。すみませんでした。
最初は挑発の枠を手助けで考えていたんですが呑気個体しか持っておらず、Dに補正を掛けないとカイオーガのハロポン2発耐えが成立しない事が分かったので、一旦にらみつけるに変更しました。その後、トリル下での相手のサマヨールからクチートへ飛ぶ鬼火を重く感じたので、最終的に挑発で対策。
こいつもあまり選出しません。

【ルンパッパ】
特性:すいすい
性格:おくびょう
道具:オボンのみ
技 :『ねっとう』『ねこだまし』『くさむすび』『やどりぎのタネ』
実数:H97(228)-B49(20)-C58(4)-D63(12)-S69(244)
一言:このルールに於ける最強の一般ポケモン。相手のパーティにルンパッパがいないだけで試合運びがとても楽だったので、自分で使わない事が考えられなくなりました。
プールが狭く同族対決が発生しやすい為、先手を取れるように最速。後述するサーナイトの挑発と併せて、相手の猫トリル相手には積極的に猫挑発を決めていきます。トリル展開からの攻めを中心に考えているパーティに対してはそれだけで勝てていました。
技は草結びと猫騙しが確定、クチートを攻撃出来る水技として鬼火の追加効果を狙える熱湯を選択。最後は冷凍ビームとヤドリギの種を迷いましたが、レックウザの数がそこまで多くないだろうと踏み、ヌケニン対策になり得る後者を選択しました。
オボンの実は相手のクチートの不意打ち圏外まで持ち直す場面も非常に多く(場合によっては次ターンの不意打ちを透かして撃つヤドリギの回復と併せる)、とても安心感のある持ち物でした。

【カイオーガ】
特性:あめふらし
性格:おくびょう
道具:いのちのたま
技 :『しおふき』『ハイドロポンプ』『かみなり』『まもる』
実数:H93(4)-x-B58(4)-C103(244)-D83(4)-S80(244)
一言:オーガの潮吹き気持ち良過ぎるんじゃ^~
潮吹き耐え調整を崩せる命の珠。不意打ちを食らいながら撃つ潮吹きでもメガクチートへダメージを見込めたり、ハイドロポンプで一発で落とす場合にこの火力が重宝しました。
レックウザが重くなる事は分かっていたものの、同族やルンパッパへ撃つ機会が多い雷も、前述のメガクチートを不意打ちを無視して一撃で倒すハイドロポンプも必須でした。ハイドロポンプの略称で一番可愛いのは

【サーナイト】
特性:トレース→フェアリースキン
性格:おくびょう
道具:サーナイトナイト
技 :『ハイパーボイス』『シャドーボール』『ちょうはつ』『まもる』
実数:H85(132)-x-B45(0)-C103(132)-D80(0)-S85(244)
一言:最も選出したメガシンカ枠。そもそも9:1の割合でこちらを使っていた気がする。何より素の状態でルンパッパ、メガシンカ後にグラカイオーガより速くなる素早さ種族値が偉い。フェアリータイプの通りもクチート以外に対してはとても良く、試合中に2回はハイパーボイスを通せるように立ち回っていた。
Scarさんの原案の時点では草結びと凍える風を持っていたんですが、”サーナイトを選出する=クチートを選出しない=サマヨールを選出しない”という事だったので、サナ選出時のトリル耐性を上げる為に凍える風を挑発に。大会では「サーナイト+ヌケニンorルンパッパ」の先発が圧倒的に多かったんですが、ここで致命的な問題に気付きました。・・・ヌケニンとサーナイトを先発に出して相手サーナイトのトレースが発動した場合、トレースはトレースを対象にしないので100%ふしぎなまもりサーナイトとかいう化け物が生まれてしまうんですね~。自分はメインロムで2戦、その化け物相手に詰んで負けました。という訳で使用頻度の少ない草結びもシャドーボールに変更。この変更のお陰でサーナイトがメタグロスへ打点を持てる様になり、(受けに来た際に受ける)ハイパーボイス+ルンパッパの熱湯+シャドーボールで処理が出来る様になりました。
大会終盤で増えた封印サーナイトに対してもシャドーボールが刺さりました。

【ヌケニン】
特性:ふしぎなまもり
性格:いじっぱり
道具:きあいのタスキ
技 :『かげうち』『おにび』『シザークロス』『いとをはく』
実数:H1-A80(252)-x-x-x-S48(252)
一言:鬼火ヌケニン前で詰んじゃうじゃれつくアイアンヘッドふいうちまもるメガクチートちゃん可愛いんじゃ^~
基本的に後発に置いて、相手のメガクチートやカイオーガ等の超打点ポケモンに対するクッションとして使います。そこから糸を吐くや鬼火で切り返して、こちらのサナオーガで攻めていくのが基本戦術でした。
相手のサーナイトに対する打点になりハイパーボイスを併せる事で相手のバシャーモを倒しにいける影撃ち、大体のルンパッパを一撃で倒せるシザークロス、クッションから縛り関係を逆転させる糸を吐く、メガクチートを沈黙させる鬼火。どれも非常に有用でした。守るを切るかはかなり迷ったものの、最終的には必要だと思った技を全て入れる事に。
ルンパッパは宿り木の種で処理されてしまいますが、そのターン中にシザークロスで倒し切れれば吸収処理が入らず次のターンに交代すれば生き残るので、耐久が薄そうなルンパッパに対しては積極的に刺し違えようとしていました。その点、相手の毒々ルンパッパはとても厄介でした。
知らない人が多そうなので一応書いておくと、糸を吐くはXYから「相手2体の素早さランクを2段階下げる」かなりの高性能技になってます。



選出について。
選出時間が25秒と狂った様に短いので、選出基準は具体的に決めていました。


相手が猫トリル等をしてきそうな場合(基本選出なので迷ったらこれ)
mega-gardevoirludicolo
shedinjakyogre


猫+ヌケニンに打点のないポケモンを先発に置かれそうな場合
mega-gardevoirshedinja
ludicolokyogre


ルンパッパ以外に対して潮吹きの通りが良い場合
shedinjakyogre
mega-gardevoirludicolo


オーガルンパの対策がなされていない場合(勝ち確)
ludicolokyogre
dusclopsmega-mawile


対レックウザサーナイトバシャーモ入り
dusclopsmega-mawile
shedinjakyogre







ポケモンの対戦を始めてから5年以上経って、初めて公式のイベントに呼ばれる事になりました。
正直なところ、かなり嬉しい。
エキシビジョンマッチという事で、本番は予選1位の方との一回勝負みたいです。ニコニコ生放送にも映るみたいなので、後悔しない様に頑張ります。

イベントの詳細は
http://www.pokemon.co.jp/ex/oras_nico/countdown.html
観戦の応募も出来るみたいです。


構築の原案を考えてくれたScarさん、パーティの細部を一緒に練り上げてくれたうぃwwさん、ワイルドさん、FON君、Skypeで付き合ってくれたサイマルさん、ぽん君、つくもさん、へきさん。みんなありがとう。
サイマルさんはニコニコカップの25位なんて、狙っても取れないような順位に落ち着いていて面白かった。
 

(10/1追記)
ゆでたまさんが優勝賞品として、使用した6匹のイラストを描いて下さりました。
ありがとうございます。とても嬉しいです。
Byyc7wYCIAA5lDT





当日ランダムで決められる相手とペアを組み、「シングル」「ダブル」「マルチ」で二勝した側が勝利するチーム戦のオフに参加してきました。
自分はダブルバトルでエントリー。シングルを担当して貰うパートナーは今までに面識のなかった いいやぉ さんという方に決まりました。


ダブルの使用構築は、一週間前にDEXオフの決勝で敗北を喫したカメアロー。
劉さん本人に構築を借りました。サンダーは僕が貸した個体だったので、今度は本当に親の元で頑張って貰う事に。この裏切り者め。

009-m663145 (1)
645-s (2)681 (1)591 (2)


構築の詳細は劉さんの構築解説記事をどうぞ。変更部分はほとんどありません。
パーティ名は、劉さんの「親不孝カメアロー」から取りました。帰って来たサンダーに貢献して貰ったので、「親孝行カメアロー」。




以下はマルチバトルの構築。

-眠-
186 (1)230 (1)310-m
663700 (1)303-m


【ニョロトノ】
特性:あめふらし
性格:ひかえめ
道具:こだわりスカーフ
技 :『ハイドロポンプ』『なみのり』『れいとうビーム』『あまごい』
実数:166-77-95-156-120-122

【キングドラ】
特性:すいすい
性格:ひかえめ
道具:いのちのたま
技 :『だくりゅう』『ハイドロポンプ』『りゅうせいぐん』『まもる』
実数:151-93-115-161-115-137

【ライボルト】
特性:ひらいしん→いかく
性格:おくびょう
道具:ライボルトナイト
技 :『かみなり』『あまごい』『オーバーヒート』『まもる』
実数:145-72-80-157-83-170

【ファイアロー】
特性:はやてのつばさ
性格:ようき
道具:きあいのタスキ
技 :『ブレイブバード』『おいかぜ』『ちょうはつ』『ファストガード』
実数:154-133-91-83-89-195

【ニンフィア】
特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ
道具:こだわりメガネ
技 :『ハイパーボイス』『ねごと』『(なし)』『(なし)』
実数:202-63-86-177-150-81

【クチート】
特性:いかく→ちからもち
性格:いじっぱり
道具:クチートナイト
技 :『じゃれつく』『アイアンヘッド』『ふいうち』『いわなだれ』
実数:156-136-105-67-75-85


-いいやぉ-
230 (1)115-m642 (2)
635 (1)700 (2)681 (1)


【キングドラ】
特性:すいすい
性格:ひかえめ
道具:いのちのたま
技 :『だくりゅう』『ハイドロポンプ』『りゅうせいぐん』『まもる』
実数:159-90-115-161-115-128

【ガルーラ】
特性:きもったま
性格:ようき
道具:ガルーラナイト
技 :『おんがえし』『ねこだまし』『ふいうち』『まもる』
実数:181-177-120-51-120-167 (メガシンカ前:181-147-100-51-100-156)

【化身ボルトロス】
特性:いたずらごころ
性格:おくびょう
道具:いかずちプレート
技 :『かみなり』『ちょうはつ』『でんじは』『まもる』
実数:155-121-90-176-100-179

【サザンドラ】
特性:ふゆう
性格:ひかえめ
道具:こだわりスカーフ
技 :『りゅうせいぐん』『あくのはどう』『きあいだま』『だいもんじ』
実数:162-146-91-84-89-170

【ニンフィア】
特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ
道具:こだわりメガネ
技 :『ハイパーボイス』『めざめるパワー(じめん)』『ねごと』『(なし)』
実数:175-63-86-177-150-108

【ギルガルド】
特性:バトルスイッチ
性格:ひかえめ
道具:たべのこし
技 :『シャドーボール』『ワイドガード』『みがわり』『キングシールド』
実数:163-53-170-112-170-85




マルチはオフ開始前に相方のボックスを見せて頂き、コンセプトを決めました。マルチでは細かい連携が取れないため、深く考えずに同じ技で攻撃していけるポケモンが強いと思っていたので、「拘り眼鏡ニンフィア」と「ニョログドラ」をベースに決定。単体攻撃しか出来ないルンパッパだと思考が噛み合わずディスアドバンテージが発生しそうだったので、ここはキングドラに拘りました。

カロスダブルで使った雨乞いメガライボルトの感触が良かったので、雨のサポートはこれとニョロトノに任せます。僕が雨天候の発動に徹し、相方はキングドラ以外の5枠を補完へ回す事に。
選出の方針として「余程の事がない限りライボルトかニョロトノを初手で出すので、そちらはキングドラで固定して欲しい」と伝え、実際ほぼ全ての試合でその通りの先発で通しました。一度雨選出が苦しい相手と当たったのですが、その時は上手くいいやぉさんもグドラではないポケモンを先発に出して下さり、上手く噛み合ったのが嬉しかったです。

雨選出をしない場合にも隣が選出固定しているキングドラを活かす為、追い風ギミックを入れる事に。マルチでは片方が猫の手ダークホールをする戦法が有名なので、これをメタる為にもファイアローを採用。
雨選出をしない場合は恐らくライボルトを選出しないので、追い風下のアタッカーとしてSを実数値85まで上げたメガクチートを採用。最速ガブリアスまで抜けます。

猫の手パーティ相手はファストガードファイアローだけでは対抗出来ないと思っていたので、ニンフィアは眼鏡を持たせた上でハイパーボイスと寝言を採用、相方には臆病最速ボルトロスに挑発を持たせました。雨構築なのでランドロスは出てこない読みで、わざわざPPを増やしてあるめざ氷を消して貰う事に。

いいやぉさんの補完枠には雨とニンフィアが苦手とするギルガルド対策にサザンドラ、相手のニンフィア対策にギルガルドを入れ、適当に12匹をまとめました。

マルチは(覚えている限り)決勝まで通して1敗しかしていないので、即席で作った割には良い噛み合わせになっていたと思います。全体攻撃をメインで考えたのが一番の勝因でしょうか。
パーティメンバーや選出まであれこれと指示をしてしまったので、失敗しなくて本当に良かったです。


相方のいいやぉさんの戦績も良く、マルチにもかなり自信があったので毎試合余裕を持って戦えました。 ダブルの方で頑張れたのも、その影響が大きいと思います。ありがとうございました。

予選4-1、決勝トーナメント3-1で準優勝でした。
負け試合はそれぞれ予選がvsミーサさんのメレシーハピナス、決勝はvs劉さんのカメサンダー。
前者はコンボを成立されてどうしようもなく、後者はパーティを見て分かる通り水攻撃の一貫が凄まじいので雨潮吹き通されて負けました。


この記事、実は一ヶ月前に配分まで含めて公開していたのですが、今日対戦した相手は誰もこのブログを読んでいなかったので構築が知られていない状態で戦えました。ブログやってる意味あるんでしょうか。




243 (2)115376 (3)
663700 (1)645-s (2)




【ライコウ】
特性:プレッシャー
性格:おくびょう
道具:ひかりのねんど
技 :『10まんボルト』『でんじは』『ひかりのかべ』『リフレクター』
実数:175-83-96-160-121-180

【ガルーラ】
特性:せいしんりょく
性格:ようき
道具:ガルーラナイト
技 :『すてみタックル』『けたぐり』『ふいうち』『ねこだまし』
実数:181-177-120-51-120-167 (メガシンカ前:181-147-100-51-100-156)

【メタグロス】
特性:クリアボディ
性格:いじっぱり
道具:じゃくてんほけん
技 :『コメットパンチ』『バレットパンチ』『じしん』『アームハンマー』
実数:187-200-151-99-115-91

【ファイアロー】
特性:はやてのつばさ
性格:いじっぱり
道具:あおぞらプレート
技 :『ブレイブバード』『おいかぜ』『おにび』『つるぎのまい』
実数:162-146-91-84-89-170

【ニンフィア】
特性:フェアリースキン
性格:ひかえめ
道具:こだわりメガネ
技 :『ハイパーボイス』『めざめるパワー(じめん)』『ねごと』『(なし)』
実数:202-63-86-177-150-81

【霊獣ランドロス】
特性:いかく
性格:ひかえめ
道具:とつげきチョッキ
技 :『だいちのちから』『めざめるパワー(こおり)』『ストーンエッジ』『とんぼがえり』
実数:181-148-110-172-100-127





【良い点】
・壁発動後に置物になるのを避ける為、火力に大きく割いたライコウ。H振りファイアローを一発まで振った。

・威嚇と壁を盾にして弱点保険を発動させたメタグロス。クリアボディや追い風との相性は勿論、ワイドガードを持たないが故に低威力の地震を誘えるのはギルガルドにない利点。ニンフィアに対して威嚇を喰らわずに一致物理技で弱点を突けるポケモンでもある。

・剣の舞ファイアローの制圧力。純トリパに対しても初手剣の舞から入る事で互角に戦える。技構成は統一に欠ける様にも見えるが、鬼火も追い風もと全て狙うのではなく、相手次第で適宜必要な技を選択する。


【反省すべき点】
・特別悪運に寄っている訳ではなくても、毎回1/16で発生し得る急所を引いた時点で非常に苦しくなる為、壁を張ってから動くというパーティコンセプト自体の弱さを痛感した。が、オフ当日は壁貫通急所を何回か喰らったものの何とか返せたので、案外何とかなるのかも。

・壁で採用するメガガルーラは猫騙しが欲しくなるが、そもそも「メガガルーラの猫騙し」が弱い。ニンフィアの行動回数を稼ぐ事を考え、信念を曲げて採用してみたがやはり自分の肌には合わなかった。

・ライコウは強い。特殊霊獣ランドロスも強い。ただ、この二匹を同時選出すると全体的な火力が低くなり攻めあぐねる。→これは以前使っていた構築のニンフィアが精霊プレート持ちだったため。DEXオフでは拘り眼鏡を持たせたので、火力不足にさほど悩まされる事はなく、この点は解消出来ていた。

・水が一貫している。一ヶ月程前、逆に自分が水の通りの良さを考えてメガカメックスとか使っていた癖に、気を抜くとすぐ自身のパーティの水耐性が消える。雨相手にはライコウの光の壁、ニンフィアの特殊耐久で対抗出来るが、メガカメックスや腹太鼓マリルリ軸のパーティを相手にすると苦しい。→と書いていたら、実際にDEXオフの決勝でメガカメックスの追い風潮吹きで全壊しました。弱点を認知していたのにも関わらず修正せず使ってしまった。

・ニンフィアのSはもっと上げて良いかもしれない。




何か質問等ありましたら、コメント欄かTwitterまでどうぞ。

ワイルドさんに書いて貰った解説記事





mawile-megagothitellechandelure
hariyamagoodraamoonguss



【クチート】
特性:いかく
性格:ゆうかん
道具:クチートナイト
技 :『じゃれつく』『いわなだれ』『アイアンヘッド』『ふいうち』
実数:157-172-145-75-116-49(H.252 A.252 D.4) 
配分:《”いわなだれ”と”アイアンヘッド”の火力を重視してHA特化》 

【ゴチルゼル】
特性:かげふみ
性格:なまいき
道具:カゴのみ
技 :『トリックルーム』『サイコキネシス』『あまえる』『ねむる』
実数:175-×-145-115-148-63(H.236 B.236 D.36)
配分:《C156ニョロトノの拘り眼鏡”ハイドロポンプ”耐え(15/16)》《A177メガガルーラの”ねこだまし”+”おんがえし”耐え(255/256》

【ハリテヤマ】
特性:こんじょう
性格:ゆうかん
道具:どくどくだま
技 :『インファイト』『ねこだまし』『はたきおとす』『からげんき』
実数:219-188-109-60-85-49(A.244 B.228 D.36)
配分:《A194メガガルーラの”すてみタックル”確定耐え》《A112マリルリの6up”アクアジェット”耐え(15/16)》《C178ボーマンダの”りゅうせいぐん”+猛毒ダメージ2ターン耐え(15/16)》

【ヌメルゴン】
特性:そうしょく
性格:ひかえめ
道具:たつじんのおび
技 :『りゅうのはどう』『だいもんじ』『10まんボルト』『フェイント』
実数:195-108-91-177-171-103(H.236 B.4 C.244 D.4 S.20)
配分:《達人の帯”りゅうのはどう”でガブリアス確定一発》《達人の帯”だいもんじ”で食べ残し4回≒オボンの実を発動した167-170盾ギルガルドを確定二発》《C222ギルガルドの命の珠”シャドーボール”確定二発耐え》《A146ファイアローの拘り鉢巻”ブレイブバード”確定耐え》《A112マリルリの1down”じゃれつく”耐え(15/16)》《C194サザンドラの”りゅうせいぐん”耐え(15/16)》

【シャンデラ】
特性:もらいび
性格:れいせい
道具:きあいのタスキ
技 :『ねっぷう』『シャドーボール』『トリックルーム』『まもる』
実数:147-61-137-210-110-76(H.92 B.212 C.204)
配分:《A177メガガルーラの”ふいうち”確定耐え》《A194メガガルーラの”ふいうち”耐え(13/16)》《”シャドーボール”でH167メガゲンガーを確定一発》

【モロバレル】
特性:さいせいりょく
性格:のんき
道具:バコウの実
技 :『エナジーボール』『いかりのこな』『キノコのほうし』『まもる』
実数:220-90-128-105-107-31(H.244 B.212 D.52)
配分:《A133ファイアローの命の珠”フレアドライブ”確定耐え》《C202メガユキノオーのダブルダメージ”ふぶき”+あられダメージ確定耐え》《C178ボーマンダの命の珠”だいもんじ”確定耐え》




・何故勝ち切れなかったのか

「運が悪かった。」
恐らく今回勝てなかった人間のほとんどが思っている事でしょうし、実際言葉にしてみると惨めな気分になりますね。実際に岩雪崩をリザアローに外したり、じゃれつくをガブリアスに外した回数は期待値を上回ってしまったのですが、運だけのせいにしても仕方ない。
という事で、何故運が悪かったのかを考えなおす必要があります。

レーティング用のパーティを組む際、命中率は出来るだけ上げようと意識していました。実際、パーティ全体での命中率は高水準でまとまってはいるのですが、毎回の選出が確定しているメガクチートに「じゃれつく」「いわなだれ」と90%技を二つも搭載してしまいました。正直、これは運のせいだと切って捨てる事が出来ない、構築時点での大きなミスでした。

例えばバンギラスが岩雪崩をファイアローに対して外したとして、それが原因ですぐにバンギラスが倒し切られる事はないです。ただ、これがトリル下でメガクチートがリザアローに撃った岩雪崩の場合、外した時点で返しの攻撃で倒されてしまう為、一気に負けが近くなってしまいます。
僕は構築時点では「リザードンはトリル下のメガクチートが岩雪崩で倒すもの」 として考えていましたが、命中率が期待値通りだったとしても1割でリザードン入りの構築にはほぼ負けてしまう訳ですね。
単純な縛り関係のタイプ相性だけでなく、外した場合に「その回避だけでゲームが大きく返されてしまうかどうか」という関係の把握が、自分の構築力には足りていなかった様に思います。

純粋なトリックルームパーティとして見ても、例えば初手に挑発持ち+岩雪崩持ちと出てきた場合、絶対に猫騙しは挑側を止めなければならない為、岩雪崩の3割怯みを乗り越えてトリックルームを張る事に賭けなければならない訳です。とにかく連戦をする上では自分に不利な運要素は出来る限り発生させてはいけないので、基本的には相手の上を取り続ける事を意識しなくてはいけないのに、トリパは最初の1ターン目は相手に絶対先制を許すので、その分だけ悪運を引く可能性は高まります。これを「運が悪かった」と言い訳は出来ない。

更に一つ原因を上げるとすれば、パーティ全体で急所に当てた際に恩恵を受け辛い事が挙げられます。
メガクチートを始め、根性ハリテヤマ、帯ヌメルゴンと相手を一撃で倒しきれるだけの火力を持たせたポケモンが多く、その一撃で急所を引いても一切自分側が得をする事はありません。対して相手のポケモンは急所に当てるだけでクチートの威嚇を無視したり、トリックルームの発動自体を妨害したりと大きなアドバンテージを得る事が出来るので、ジャパンカップが終わった後に冷静に考えてみると、こういう部分でも自分から運に関して損をしにいってしまっていたのだと思い知らされました。




自分の構築と全く同じものを使ってジャパンカップに出てくれたYT、ワイルドさんには申し訳ない事をした。ふたりともレート1700代後半に行ってくれた事だけで相当救われました。




TN:メランコリィ、アイギス

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